僧地村のこれまでの歩み — 地域の記憶をつなぐ活動

僧地の正月の風景

僧地村では、地域の歴史や文化を未来へつないでいくために、さまざまな活動を行っています。
小さな集落だからこそできる、顔の見える関係のなかで、一つひとつの取り組みを積み重ねてきました。

僧地夕日のビューポイントの整備

令和4年3月、僧地の棚田越しに沈む夕日を望む「僧地夕日のビューポイント」が完成しました。
四季折々に表情を変える山里の風景を、安全に楽しめるよう整備したものです。徳島新聞でも取り上げられ、地域の魅力発信につながっています。

詩人・野上彰ゆかりの地としての活動

僧地は、オリンピック賛歌の訳詞で知られる詩人・野上彰の母方のルーツです。
令和2年の徳島新聞報道をきっかけに、ご遺族のご遺族との交流が始まりました。翻訳本「ラング世界童話全集」全12巻の地元小学校への贈呈、現地調査、そして令和5年には「野上彰ゆかりの地」標柱の建立が実現しました。

交流・展示活動

令和6年春には「野上彰展とひょうたん桜を見る会」を貞光ゆうゆう館で開催し、翻訳作品やオリンピック賛歌のパンフレット、僧地の夕日写真などを展示しました。
秋には親族や地域の方々が集まり、ビューポイントや森林地区を巡る交流会を実施。世代を超えたつながりを深める機会となりました。

森林環境の保全

令和7年には、つるぎ町集落内の森林環境保全整備事業にも取り組んでいます。
地域の自然環境を守りながら、持続可能な集落づくりを目指しています。

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